出張相談会ストーリー「これでいい」と確信すること

11月の出張相談会in三島を終えました。お天気がぐずつく中、お越しくださってありがとうございました。

今回はお天気もあってご利用者数は少なかったのですが、その分ゆっくりじっくりお話しできて楽しかったです。

カードが捲られ、心の扉が開いてゆく

お悩み相談の傾向として、最初はざっくりとした質問でも、示されたタロットカードに「実はそうなんです」とお悩みの扉が徐々に開いていくことが多くあります。後を気にせずゆっくりお話しできる方が、お悩みの核に辿り着きやすいなと感じます。

今回も、そして前回も印象的だったのは、今まさにご自身の転換期にいらっしゃる方のエピソード。

今の道から違う道へ、新しい一歩を歩み出すことには勇気が要ります。助けてくれる人はいても、責任はご自身が負わなければいけない選択。後悔は誰もしたくないものです。

「これでいい」と確信するのは心の声を聞いたから

今回も、新しい一歩を踏み出し始めた方のご相談がありました。仕事のことだけでなく、家庭のことも考えなくてはいけない。背負うものが増えるほど踏み出す一歩は重くなり、選択には勇気が要るものです。

示されたタロットからメッセージをお伝えすると、その方は「やっぱり、今のやり方でよいのだ」という確信を得ているのを感じました。メッセージをご自身なりに消化して、腑に落ちている様子。

タロットは可能性の1つであり、全知全能のツールではありません。タロットにすべての選択を委ねるのではなく、ご自身の胸の内を再確認する鏡として活用する。今回のご相談者様はそのようにして活用していただけたのかなと感じられました。

タロットは心の声に共鳴する

一転して、他のご相談者さまのご相談内容は「お金」のことについて。

前ご相談者さまに示されたタロットでは、情熱を象徴するワンドや知性を象徴するソードのカードが印象的でしたが、お金について質問されたご相談者さまのカードにはしっかり、お金を象徴するペンタクルのカードが要所要所に示されていたことが印象的でした。

ここでふと、思い出しました。前回10月度にお越しくださったご相談者さまの中にも「収入を増やしたいから仕事を増やそうかな」というご相談がありましたが、その方のカードにはペンタクルのカードは1枚も示されませんでした。

実は、心の扉を開けていくと「収入を増やしたい」のは頭で「そうしなければ」と思っていることで、本当は現在シニアの愛犬との時間の方が大切だったのです。

働きに出てしまうと、愛犬との時間が大幅に削られてしまう。ご相談者さまの様子から見て、「お金」を選択すると大きな後悔が残るのではないかと懸念しました。

タロットは心の声を聞くツール

このように、タロットはご相談者さまの胸の内にとても共鳴することに私自身も驚きます。こればっかりは科学ではまだ証明されていない現象の力を感じてしまいます。

ご自身の中にはちゃんと答えがあるのだと思います。しかし、現実的に考えると「これでいいのかな」と不安が生じたり「こうしなければいけない」と心の声に蓋をしてしまうのです。

現実的には難しくても、どのようにその壁を越えていくかを考えることが大切です。そうすることで、最初は無理だと思っていた未来が現実味を帯びてくるのです。

タロットのメッセージを受けたことでご自身の心の声を聞き、これでいいのだと確信を得る。ご相談後には晴れやかなお顔。ご自身の異なる世界線へ歩もうとする背中はまばゆく輝いています。自分の人生を自分で選択しようとする姿に、私もパワーをいただきました。

次回の出張お悩み相談はクリスマスイブに開催予定です。年末年始の心の準備として、聖なる夜に心の扉を開けてみてはいかがでしょうか。また改めて告知いたします。

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