収束の満月から下弦の1週間

Last Updated on 2024年1月24日 by chii

2024年1月26日
2:54に満月を迎えます。

この満月の数字は「1」

満月は「完了・手放し」のタイミングと言われますが、1は始まりのエネルギー。どちらかというと、新月の日のイメージに思えるかもしれません。

1のひとつ前の数字、0。

0は何も無いというよりも「全てが在るけれど、何も始まっていない」というイメージの数字です。

「シュレディンガーの猫」のように、箱の中の猫を確認するまでは結果がわからない状態と似ています。猫は生きてもいるし、死んでしまってもいる。実際には起き得ない状態が、観測するまでは存在している。そんなイメージです。

1つの輪ゴムをイメージしてください。それを1回ひねると、無限大のマーク「∞」のようになります。

「ひねる」という1つの動作。何かを決めて、実行する。そうすると、無限大マークのひねり部分=収束が生まれる。

これが今回の満月の「始まり」のイメージに近いと、私は感じます。

1月11日の前回の新月に0となった心身が、2週間かけて満たされた満月。それは人によって、結果かもしれないし、経験値かもしれません。

この2週間の日々を振り返り、何を得たのかを見つめてください。それが「完了」となります。良いことに限らず、悪いことも「得た」ことで受け取った結果です。

その上で、これから何を実現してみたいのか、満たされた胸に聴いてみましょう。そうすると、自ずと始まりのエネルギーに気付くことができ、手放すべき不要なものも見えてくると思います。これらが「始まり=ひねり部分の収束」となるでしょう。

それでは本日も、満月〜下弦の月の1週間のタロットメッセージをお届けいたします。

下の画像A,B,Cより、ピンときたものをお選びください。あなたが選ぶということは、カードもあなたを選んでいるということです。

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Aをお選びのあなたへ

中央:スウドさん「剣8」
左:アルネブさん「杯の王」
右:ムクさん「塔」

「『誰かの為』を手放す」

現在、誰かを優先するあまり、ご自身が不自由を感じやすいエネルギー状態です。

他人に優しく、他人を寛大に受け入れることは素晴らしいことですが、それがご自身を苦しめてしまってはいませんか。「誰かのためだから仕方がない」という理由づけになってしまったり、自分軸ではなく他人軸になってしまったりしやすいかもしれません。

この1週間はぜひ、思考の癖を意識してみてください。「情けは人の為ならず」結局は自分のためです。誰かに何かをする行いは、ご自身が嫌だと思っているのにするものではありません。したいと思うからするものです。

Bをお選びのあなたへ

中央:スウドさん「正義」
左:アルネブさん「剣8」
右:ムクさん「棒8」

「潔癖すぎないように」

前回の新月から今日の満月までの2週間で得たものについて、整理整頓したい、白黒つけたい、そのようなエネルギー状態です。

ご自身の中で「理屈で片付けたい」というようなイメージを感じます。『若い頃からとても気に入っている服だけれど、もう歳だし、着たら恥ずかしいよね…』そんなふうに、本当は手放したくないのに理屈で手放すような。

手放したくなければ大切にしてよいのです。自分の基準は変わってもよいし、変わらなくてもよいのです。人の心は六法全書とは違って、もっと軽やかなもの。正しさに囚われすぎて潔癖にならないよう意識してみてください。

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Cをお選びのあなたへ

中央:スウドさん「棒の女王」
左:アルネブさん「金3」
右:ムクさん「棒4」

「自分を信じるために」

認められたい、褒められたい、

認められるべきだ、褒められるべきだ、

「なのに、なぜ…」

そのような承認欲求を緩めてみましょう。

今、自信を持てるエネルギー状態にあります。それが少し軸がずれてしまって、誰かに認められなければ自分を認められない、という他人軸になってしまいやすい状態です。承認欲求は人間の自然な欲求ですが、ご自身がご自身を承認してこそ。

まるで今日があなたのお誕生日かのように、まずはご自身に祝福を。何があったって、これはあなたが主役の物語。誰も脇役ではありません。

自信とは、自分を信じること。誰かに褒められる以外でも自分を信じられるよう、知識、技術、佇まい、振る舞いなどをブラッシュアップさせるのもよいですね。

愛しい「毛玉」の
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